ハーフノート(札幌)♪徒然日記

札幌のジャズライブ 「ハーフノート」 の徒然日記

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このページのトップへ

金曜日、久しぶりに賑わいのある週末になりました。

トリオは、ハーフノートで一番平均年齢の高い3人、ドラム石橋正彦さん、ベース佐藤人志さん、ピアノ豊口健さんでした。
でも、渋いというよりは弾けて若々しい演奏のなかに落ち着きがあり、いいトリオでした。

昨日のラストナンバーは「黒い瞳(Dark Eyes)」が、めくるめくリズムで自由奔放に演奏されました。
最後は情熱的なタンゴもリズムも飛び出しました。
もともとロシアのジプシー曲で、ジャズでは私の大好きなウイントンケリーの名演奏があります。

思えば、ハーフノートにピアノトリオが登場したのは開店して3年くらいは経っていたと思います。
一番最初のトリオレギュラーがこの3人でした。
それから若手や中堅のプレイヤーや、土曜日やスペシャルライブで、ベースやドラムが入るようになりました。
お店に置いているドラムも、石橋さんからお借りしているドラムです。
このお二人がいなかったら、今のハーフノートのトリオはなかったかもしれません。
いつも楽しそうな、この3人のトリオが大好きです。





スポンサーサイト
このページのトップへ

木曜日レギュラーピアニストの齊藤桃子さんが、一昨日発売のジャズ批評という全国のジャズ本に紹介されました。

レコード店や、書店の音楽コーナーでもご購入できます。
小学生の時から作曲の才能にたけていたことや、クラシックピアノからジャズピアノへと変わって行ったきっかけなど、いろんなエピソードが書いてありました。

桃子さんは、トリオやバンド、オリジナル、ソロ、歌伴、 弾き語りなど、ジャズだけではないジャンルからもたくさんの影響を受けて、何にでも挑戦しています。
東京などにも積極的に出かけ、演奏先やミュージシャンとのコネクションを広げる活動も、積極的にしています。

桃子さんのファンが、たくさん増えていけばいいなと、いつも応援と期待をしながら、毎週ハーフノートでの演奏を聴いています。





このページのトップへ

木曜日、HNレギュラーピアニスト齊藤桃子さんのライブも今年ラストでした。

桃子さんのオリジナル曲ばかりを演奏するトリオのユニット「~SF飛行~TRIO184」のCDが明日発売されるそうで、一日早くハーフノートに持ってきてくれました。

 trio184.jpg
WoodBass 本間 洋佑  Piano&Leader 齊藤 桃子  Drums 三浦 剛志

桃子さんにとっても初めてのリーダーアルバムで、全曲オリジナルライブ盤です。
もちろんお店で購入していただけます。
木曜日に来てご購入されると、桃子さんのサインつきです!





このページのトップへ

昨日ボーカルのライブ、ギターの長沼タツルさんが、楽器を持って遊びに来て下さいました。
全ステージ演奏していただき、昨日のお客様はラッキーでした!

長沼さんは、ピアノの福居良さんのお店スローボートを始め、市内のいろいろなライブハウスで活躍中。
ギターの生徒さんもたくさんいらっしゃる、貴重な若手ジャズギターリストです。
暖かい人柄と同様、とても暖かい音色と演奏で、一気にハーフノートがクリスマス色になりました。

 naganuma1.jpg

来年1/30にも、ハーフノートでの出演が決まっています。
(阿部優子vo、豊口健p、粟谷巧b、長沼タツルg)

ギターファンの方、今月は飛澤良一さん(12/24)、来月は長沼さんをお聴き逃しなく。
今から楽しみです!





このページのトップへ

昨日は、ボーカリストの玉川健一郎さんが遊びにいらっしゃって、数曲歌ってくださいました。

玉川さんは、つい先日はニューヨークからやってきたバリー・ハリスさんとも共演されました(ジャズピアニスト福居良さんのお店スローボートのビッグなコンサート)。
札幌在住の玉川さんですが、東北や東京名古屋をはじめ道外各地でも精力的にライブをされている、本格派男性ジャズボーカリストとして、とても貴重な存在です。
 
 tamagawa.jpg

1曲目に歌われた
「The Way You Look Tonigt ~今宵の君は」
フレッドアステアの映画のワンシーンを思い出させました。

音域にも声量にも恵まれた優しさとパンチのある歌声は、トニーベネットなどの大御所シンガーを彷彿とさせ、アメリカ音楽の古き良き時代、ダンスミュージックとして奏でられていたスウイングジャズの時代をも思いだしました。







このページのトップへ

金曜トリオは、ピアノ豊口健さん、ベース佐藤人志さん、ドラムはハーフノート2回目の出演の伊藤宏樹さんでした。

伊藤宏樹さんは、東京を拠点に活躍され、数年前地元札幌に戻られ活躍中のジャズドラマーです。
日本のジャズベースの巨匠、鈴木勲さんのバンドでツアーやレコ―ディング、ニューヨーク在住のピアニスト三上クニトリオの日本ツアーにも参加されたこともあります。
伊藤さんの演奏は、音のバランスや音量を考え、小さい音を大事に考えてたたかれていると感じました。

 ito_hiroki.jpg

私も歌う際に一番の難しく、また目指しているところは、いかにして小さい声が心に響くように出せるかです。
ピアノや他の楽器も同じかもしれません。
聴く人の心にきちんと届くピアニシモ(小さい音)を出すことは、大きい音を出すよりむずかしいといいます。

ロックやヘビーな音楽とは若干違い、ジャズは特に、100%以上のボリュームはあまり必要ないのかなと感じているので、抑えた音を大事にしてしなやかさを失わない昨日の伊藤さんの昨日の演奏のなかには、随所に聴きどころがありました。






このページのトップへ

閉店間際に、久しぶりにバイオリンの杉田知子さんが、お友達を連れて来て下さいました。

お友達3人で円山にあるオリーブの専門店の会に行って来たそうです。
そのお店は、私もオリーブオイルが大好きなので行ってみたかったお店です。

3人のうちの1人はフレンチのシェフの方で、図々しくお願いして、ハーフノートに今月から登場したハモンセラー(スペインの生ハム)を切って教えていただきました。
杉田さん以外は初めましてのお客様だったのに、初めて会った感じがしなくて、閉店後の宴会は深夜まで続きました。

 sugita_autumnleaves_cd.jpg 杉田知子オフィシャルHP

杉田さんは新しいアメリカで録音したCDを持って来ていたので、お店でかけて聴きました。
アルバイトタイトルは「Autmun Leaves~枯葉
これからの季節にぴったりのアルバムで、10年前と同じく世界的ジャズギタリスト笹島昭夫さんのプロデュースです。

実はちょうど、杉田さんにライブお願いできないかなと考えていたところにいらして下さり、ライブオファーをいただきましたので、年内にも実現できたらいいなと思います。





このページのトップへ

閉店少し前、もうお客様もお1人でした。
そこに久しぶりに、ケーナ奏者の 河辺晃吉 さんがいらっしゃいました。

河辺さんが久しぶりにいらした時には、必ず何か新しい発見や、猛烈に練習モードになっている時だったりします。
民族音楽的なイメージが強いケーナですが、演奏された曲はジャズのナンバーばかりです。
コルトレーンやボサノバ、スターダスト、フライミーテゥザムーン、モナリザなどなど。
ピアノの豊口健さんよりも大先輩の河辺さんですが、いつも目を輝かせて演奏します。

 kawabe

70歳を超えたケーナの日本第一人者がおっしゃる言葉は「まだまだ練習が足りないんだよー」です。
何度もこの言葉をお聞きしました。
いつもどうしたらもっといい音が出るか、ばかりを真剣に考えていらしゃいます。
自ら尊敬するインド音楽のミュージシャンのおっかけを何日間もし、今度共演するとわくわくして話していました。

素晴らしい先輩ミュージシャンの、音楽に対する姿勢や生き方を聞いて、たくさん勇気をもらいました。





このページのトップへ

昨日お客様が「千歳民報」という新聞を持ってきてくださいました(お店にあります)。

その方は、高校教諭でありフリーライターでもある久光 原(ひさみつ げん)さん。
7/3付の新聞には、久光さんが書いたコラム「ジャズピアニスト」が掲載されていました。
そのピアニストとは、なんとハーフノートのレギュラーピアニスト豊口健さんでした。

若き日の豊口さんのシークレット話や、ジャズピアニストになるまでの経緯、そして豊口さんの演奏に感じること、最後にハーフノートのことなどが書かれた素敵な文章です。

久光さんはいろんな視点から、地域のスポーツマンやアーティストや子供たちに光を当てて、やさしい文章を書かれていて、とてもおもしろいです。

20120703chitose_minpo.jpg

ちなみに「千歳民報」とは苫小牧民報社発行、胆振日高から石狩南部までカバーするローカル新聞です。「苫小牧民報」にも同記事が載っているそうです。
地域のメディアは、地元を応援しているのが伝わってきて親しみを感じやすくていいですね。
大きなメディアももっと、北海道の誇る文化を取り上げてほしいです。




このページのトップへ

FC2Ad

Information

halfnote2001
  • Author: halfnote2001
  • 札幌のジャズライブのお店「ハーフノート」オーナー安斉優子

    2016年11月、15周年を迎えます

    ハーフノートHP http://halfnote.zero-city.com/

Search

Calendar

05 « 2017/06 » 07
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

 

プロフィール

halfnote2001

Author:halfnote2001
札幌のジャズライブのお店「ハーフノート」オーナー安斉優子

2016年11月、15周年を迎えます

ハーフノートHP http://halfnote.zero-city.com/

訪問者数

最新記事

最新コメント

カテゴリ

月別アーカイブ

最新トラックバック

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。