ハーフノート(札幌)♪徒然日記

札幌のジャズライブ 「ハーフノート」 の徒然日記

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ボーナスが出た方も多かったのか、昨日は久しぶりに盛況の金曜日でした。

久しぶりに深夜遅くまで数組のお客様もいらっしゃいました。
残念ながら帰宅後のお楽しみ、ウィンブルドンテニスは見れませんでした。
(でも、ナダルが負けてしまったので、もう今一つ力が入りません)

お店が忙しかった次の日には、必ず何かしらフードメニューが売り切れになります。
昨日はサングリアとピクルスを仕込みしましたが、今日は早出してピザ生地の仕込みです。
チーズの盛り合わせもたくさん出ましたが、チーズは冷蔵庫の一段を全部締めるほどあるので、売り切れることはありません(笑)。


本日土曜日は、奈良やよい さんのボーカルと豊口健さんのピアノとのデュオライブ。
土曜デュオライブに月2回登場の奈良さんは、北海道を代表するジャズボーカリスト。
7月のハガキでも紹介させていただいています。

 nara180.jpg

10周年パーティでの、速いスキャットのアドリブテクニックに驚いた方も多いでしょう。
エラ・フィッツジェラルドやダイアナ・クラールを尊敬し、自ら弾き語りもこなす実力派です。
恋や人生、ストーリーを感じさせるステージを是非お楽しみください。 

6/30 & 7/21 & 7/28 (土) 21:00~ 2st 出演です!





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木曜日、齊藤桃子さんのピアノソロでした。

久しぶりに桃子さんのピアノを聴いたお客様が、聴く度に上手くなっていて、若い人の進歩の早さに、驚いていました。
吸収できる時に思い切りやれる環境が一番必要じゃないか、ともおっしゃっていました。

昨日は、桃子さんが初めてハーフノートに来た時に演奏した曲を久しぶりに聴きました。
もう5年前とはまるで違っています。
その曲は「Candy
恋人を甘いキャンディーにたとえて歌う、かわいらしい曲です。
いろんな名演がありますが、ボーカルでは、やはりナットキングコールが決定版でしょうか。

 candy.jpg

私はそのアルバムのタイトルにもなっている、リーモーガンのトランペットの演奏が好きです。
リズムセクションもいいです、ピアノはソニークラーク、ベースはダグワトキンス、ドラムはアートテイラー。
アートテイラーのすばらしいブラシワークが聴きものです。




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夏がやってきましたね。

季節と、一昨日のボサノバライブに感化されて、ボサノバやサンバで歌いたい曲がたくさんありました。
昨日はお店のCDも、私の大好きなアルバムの一枚である「ゲッツ & ジルベルト」をチョイスし、気分はすっかり夏でした。

この夏の時期には、野球以外にスポーツ観戦も目白押しで、私は大忙しです
ウィンブルドンテニスは、毎日夜中帰宅してから観戦中です。
ちなみにナダルのファンです。
まずは、錦織圭選手の初勝利と、クルム伊達公子さんの試合を応援しました。伊達公子さんは、けがにより実力発揮できず残念でした。

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ウィンブルドンが終わると、今度は全英オーブンゴルフや、いよいよオリンピックも始まり、イギリス三昧の毎日になりそうです。
せっかくなので、イギリスのビール、パスベールエール(7月よりビールフェアでハーフノートにも登場です)でも飲みながら、観戦もいいかもしれませんね。

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ヨーロッパの大会は時差の関係で、夜中に観戦できるので、これからしばらく寝不足が続きそうです。
仕事が終わったあとは疲れているので、不覚にも途中で寝てしまうこともありますが
お店でもスポーツの話題が増えそうです♪




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ボサノバナイト、Copa Dois(飛澤良一g、児玉しほvo)+豊口健p

ギターの飛澤さんと、ピアノ豊口さんとのDuoのWaveから始まり、次の曲から児玉さんのボーカルが加わりました。
ボサノバのスタンダードでは、Wave、コルコバード、イパネマの娘、カーニバルの朝(黒いオルフェ)、それからアコーディオントリオで演奏されたSo Danco Sambaなど 。
それ以外には、ブラジルの最近の作曲家が作ったというポップスやサンバ、そしてCopa Doisのいくつかのオリジナル曲などが演奏されました。
ポルトガル語で歌詞をつけるのは、とても苦労されたとのことです。

本場ブラジルにギターを持って、ライブのお店に飛び込みで演奏して仕事の交渉をした飛澤さんのお話などもたくさん聞かせていたき、楽しいライブでした。

肩の力が抜けて、ゆったりとした空気が流れる1日。私が英語で歌っているレパートリーもあったので、真剣モードで聴き入っていたら、なんとオーブンの中で焼いていたピザをすっかり忘れ、ご注文されたお客様が帰る時に気づいたら、もう真っ黒で、焦げ臭さが充満してしまいました。
大失敗、、それくらい、昨日は雰囲気に浸ってしまったいいボサノバナイトでした、、と言い訳しておきます




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叔父が定年退職後に始めた趣味は、野菜作り。
日曜日、今年一番の収穫といって、春ホウレン草とサンチュをいただきました。
札幌よりちょっと田舎なところで、のんびり楽しんで作っていますが、いつも収穫のときは大尊敬してしまいます。
色んなものがどんどんできる夏が楽しみです。石狩の海岸の隠れた名物、スイカも作っています。

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最近は、農薬や化学肥料にたいする安全の意識が高まっていますが、私も特にうるさいほうなのです
お店で使う食材も、いつもよりよいものを使うように心がけています。
叔父のつくる野菜は、プロではありませんが、安全なまさにオーガニック(有機栽培)野菜なので、売っている野菜とはちがいます。
形や大きさはふぞろいでも、味がちがうし、うれしいものです。
子供のころ食べた野菜を思い出します。

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たくさんいただいたのですが、おひたしにするとあっという間に食べられます。
胡麻和えにしてみました♪




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明日火曜日は、本格ボサノバユニット、Copa Dois の登場です。

ハーフノートでの、ボサノバだけのライブはそう多くありません。
今週からは少し気温も上がるそうですが、初夏~夏にぴったりの音楽です。

飛澤良一さん(ギター)と、児玉しほさん(ボーカル)に、豊口健さん(ピアノ、アコーディオン)が加わり、ここでしか聴けない3人のボサノバになります。
飛澤さんは本場ブラジルにも行かれています。
そしてジャズミュージシャンには珍しい、スポーツマンです。
楽しいお話も聞けるかもしれません。

 

児玉しほさんの歌は本場のポルトガル語で、いわゆるジャズ歌手が歌う英語のボサノバとは、言葉やリズム感も違います。
どこにも力が入らない自然なところが、癒されるところかもしれません。

皆様のお越しをお待ちしております!




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土曜日は豊口健さん(ピアノ)と柳真也さん(ベース)のデュオでした。
このデュオはレパートリーが実に幅広く、今日もいろいろな演奏が繰り広げられました。

セロニアスモンクの 「I Mean You」 では、ホットでストレートなジャズが聴かれました。
スタンダード曲で、シナトラの十八番(オハコ)から 「Without A Song」 。
ボサノバの原点 「Chega de Saudade」 ふだんボーカルでばかり聴いていたので、久しぶりのインストルメンタル、新鮮でした。
バラードは、しぶい選曲でとても美しい 「Blame It On My Youth」 「But Beautiful

柳さんの選曲で最後に演奏された 「Be My Love」 が、ゆったりしたスウィングで印象深かったです。

 woodlore.jpg keith_melody.jpg

フィルウッズや、最近ではキースジャレットの名演奏がありますが、題名がわからなくても、メロディーはどこかで聴いたような感じがする、きれいな曲です。
なつかしさを感じる曲、というのは癒しやなごみのキーポイントなのかもしれませんね。

それにしても、こんな通好みの選曲なのに、譜面も使わないしキーも毎回ちがう、このおふたりの頭の中はどうなっているのか、覗いてみたいです(笑)




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金曜日トリオは、久しぶりの組み合わせで、豊口健さん、ベース粟谷巧さん、ドラム舘山健二さんでした。

雨でしたが、お客様もいらしてくれて、週末らしい1日でした。
週末は、本州から来られるお客様も多いのですが、とても質の高い、楽しいライブだったとご感想いただきました。

ライブが終ってから、昔の舘山さんの音楽の先輩がいらして昔話に花が咲きました。
まだ、豊口さんや舘山さんが20代前半の話も聞けて興味深かったです。

好きなプロミュージシャンのライブの追っかけを毎日して、やっと一本の仕事をもらえたこと、
当時は、プロ以外は演奏できないお店、しかなかったこと、など。
今はアマチュアの方もたくさん演奏できる場所がありますが、当時は人前で演奏するなんて、プロにならないとできなかったそうです。
プロとして自分を売り込む苦労、お金をもらって演奏するようになるまでどんな苦労したかを聞きました。

また、昔のこわい先輩、ユニークな先輩の話なども出て、先輩と後輩の関係も今とは変わってきているなとも感じました。




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閉店10分前に、ピアノが聴きたいと入って来られた若い男性お二人のお客様。
つい先日、初めていらした方でした。

本来演奏時間もオーダーも終わっていたのですが、お店に戻って来ていたピアノの豊口健さんは、気持ちよく演奏をしてくれました(アンコールも♪)。
聞くと、サックスをやっていたお客様が、ピアノをやっているお友達を誘って来て下さったようです。
時間も遅かったので、だいぶお酒も飲まれていた様子で、ご機嫌でしたが(笑)、
「なんだかわからないけどいいー、落ち着く、格好いい、自分がうまくできないから憧れだ」と言って、豊口さんにジャズのコードのことをいろいろ質問して、更にご機嫌で帰られました^^

ジャズを勉強してまた来ます、とおっしゃっていましたが、わからなくても素直に心で音楽を聴いて下さるお客様の感想は、嘘がないのでとても嬉しいものです。
「何だかわからないけどいい!」って、いい言葉ですね。
ジャズがわからなくても全然いいですね、お店やライブを心で感じてくれるお客様が最高です





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昨日は10年ぶりに歌った曲がありました。
レオンラッセルの作った「This Masquarade(マスカレード)」です。

私が洋楽を聴くようになったきっかけは、カーペンターズからです。
この曲がヒットしたのも、カーペンターズが歌ったからです。
ジャズでは、ジョージベンソンの大ヒットがありますね。
昨日はステージの前に、改めてカーペンターズと、昔から聴き慣れているカーメンマクレエのCDを繰り返し聴いて、10年ぶりに歌いました。

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歌詞はあまり明るくなく、別れを切り出せない男女の、不安定な煮えきらない気持ちを描いた曲です。
今振り返ると、若い頃は、何となく大人っぽい怪しげな魅力のあるボサノバで歌うこの曲を、背伸びして大人びて歌っていたような気がしますが、今はだいぶ大人になったので、やっと少し歌詞を理解しながら歌えるような気がします。
ただし、煮えきらない恋は、だいぶ自分の性格とはちがっていますが(笑)。




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6月なのに台風が2つも上陸してしまいました。
本州からお仕事でいらしたお客様、今日は帰ることができるのか心配なさっていましたが、飛行機は飛ぶのでしょうか。

お客様のリクエストで、昨日のステージは、デュークエリントン三昧でした。
それにしても豊口さんの見事なメドレーには驚きます。
豊口さんはよく作曲家やアーティストの色んなメドレーを演奏しますが、毎回、見事に曲やアレンジがちがいます、そのレパートリーの広さは脱帽します。

 Caravan ~ I Let The Song Go Out Of My Heart ~ Take the A Train

昨日は、有名なこれらの曲に、あまり演奏されないエリントンの隠れた美しいバラードが挟まれました(ジョニーホッジスasのフューチャリングナンバーだそうです、ペギーリーも歌ってます)。

 I Didn't Know About You ~ Don't You Know I Care

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そして私も1曲 Do Nothin' Till You Hear From Me

とっさに次々出てくる曲をその瞬間に繋げているのですが、起承転結、物語りになっています。
そもそもピアノだけで、早いテンポのキャラバンを弾くだけでも、相当な難易度の高さだと思いますが、テンポも変え、次から次へとよく出てくるなーと、毎回感心してしまいます。
全国にもそうそう聴けない、ハーフノートでしか聴けないメドレーではないでしょうか(自慢気

「札幌のミュージシャンは演奏レベルが高いですね」と、よく道外からいらしたお客様に言われます。
そんな時は、お店で演奏してくれてるミュージシャンを誇らしく思えます。
また東京でもアマチュアの演奏できるお店が増えているそうですが、昨日のお客様のように「やっぱりプロはちがいますねー、プロの演奏を聴かなきゃですね」と言われたときは、嬉しいです。
ハーフノートはいい音がするお店ですね、ピアノの音がいいですね、と言われた時も、同じように大変嬉しく思える瞬間です。



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酒本ひろつぐ さんトロンボーンライブ。
久しぶりに3日続けて、ハーフノートに管楽器が入りました、ゴージャスなその最終日。

酒本さんは、昨日紹介したトラディッショナルなジャズを演奏していたかと思えば、テンプスというモータウンクラブのソウルバンドでバリバリのソウルやディスコナンバーを踊りながら演奏していたこともあります。
幅広いレパートリーの中から、ビバップ、スウィング、映画音楽と楽しませていただきました。

そしてやはりデュオは、1対1のやりとりですから、スリリングで目が離せません。
1ステージ目の最後に演奏されたスウィングジャズの定番曲「Undecided」は2人にぴったり合っていた選曲でした。
このスウィングの曲は、豊口さんのピアノにはちょっとかなう人はいないのではと思うほど、冴え渡っていました。

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そして2ステージ目に、酒本さんが、最近一番気に入って毎回演奏しているという「It Never Entered My Mind」が、しっとりとしたバラードで演奏されました。
酒本さんの思いが込もっている優しい演奏でした。
それにしても、トロンボーンの音色って、どうしてこんなに暖かいのでしょうか。
包み込まれるような心地よさと、安心感が漂う一時でした。




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本日ハーフノート管楽器の3日目は、酒本ひろつぐ さんのトロンボーンライブです。
今回はピアノの豊口健さんとのじっくりデュオ。

デキシーからモダン、ポップスまで幅広いレパートリーの中からも、今日はスウィングジャズ時代の曲などもたくさん聴けるのでは、思います。
酒本さんは、ハーフノートに出演しているドラムの黒田佳広さんのバンド「ジョニー黒田とデキシープリンス」のメンバーでもあり、東京のデキシーバンドの祭典や、2枚発売されているCDにも参加されています。
こちらはハーフノートでも発売しております↓(デキシープリンス 公式ウェブサイト

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古い時代のスウィングジャズは、私も大好きです。
ジャズは歴史をたどれば、ニューオリンズやデキシー、そしてスウィング、その後ビーバップやモダン、クールスタイルやフリー、フュージョン、、つねに新しい形に発展していきました。
素晴らしいミュージシャン達が、新しい演奏スタイルを作っていったのです。
そして今も、いろんな形を探りながら、新しいスタイルが模索されていることは、素晴らしいことだなと思えます。

でも古いスタイルがなくなったわけではありません。
札幌のジャズフェスティバルなどでも、スウィングジャズやビッグバンドの出演は少なくなりましたが、もっと古いジャズのスタイルも大切にされてほしいと思っています。




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昨日は、東京よりテナーサックスの川嶋哲郎さんのライブでした。

急きょ決まったにもかかわらず、たくさんのお客様に来ていただきありがとうございました。
一緒に演奏したメンバーは、ピアノの豊口健さんとベースの北垣響さんでした。が、リハーサルもなく、初対面でいきなりステージが始まりました。
1ステージ目からスタンダード中のスタンダードのオンパレードでした。

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1st set

1.Days Of Wine And Roses
2.All The Things You Are
3.Body And Soul
4.Doxy
5.Take the 'A' Train

2nd set

1.Like Someone In Love
2.How High The Moon
3.In A Sentimental Mood
4.Donna Lee
5.Mack The Knife

<Encore> My One And Only Love

豊口さんはステージ前後に他のお店に演奏に行っていたため、自己紹介もままならないまま、打ち合わせも曲決めも一切なく、全てステージ上での演奏での会話で音楽がどんどん作られていきました。
やっぱりプロはすごいです。

川嶋さんは聴く人の心によく届く太くて深い音色で、ソプラノサックスかと思うほどの高音域や、違う楽器のような多彩な音色にも聴く人はたいへん驚いていました。
お話も楽しくて、お客様からは、また演奏を聴きたいとのリクエストがたくさんで、大変楽しんでいただけたようです。

またライブが実現するといいです




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金曜日トリオメンバーは、ピアノ豊口腱さん、ベース北垣響さん、ドラム石橋正彦さんの、ベテラン中堅若手トリオ。
そこに、ハーフノートでも何度も演奏していただいている、トロンボーンの菅原昇司さんが遊びに来て、思いがけずカルテットでの2ステージになりました。

  菅原昇司オフィシャルブログ

落ち着いた4ビートのリズムで、トロンボーンの音色が冴え渡る「ディアオールドストックホルム」、明るいラテンの「グリーンドルフィンストリート」、素晴らしいテクニックを見せつけた高速の「アイガットリズム」、スローな「オールドフォークス」などなど。
あうんの呼吸で次々と展開するアレンジで、ドラムの石橋さんにソロが回ることも多くて、見ていてもとても楽しくなるカルテットでした。
お客様からの歓声や拍手もにぎやかな一夜でした。

今日6/16は東京からテナーサックスの 川嶋一郎 さんのライブ!
そして月曜6/18は、またまたトロンボーンの 酒本ひろつぐ さん。

ハーフノートは管楽器の3デイズです!楽しみです




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昨日木曜日は齊藤桃子さんのピアノソロ。
木曜日を目指して、毎週来られるファンの方もいらっしゃいます。

昨夜は、久しぶりに弾いた選曲が多かったのですが「ボディアンドソウル」は、なかなか入魂の一曲でした。
それから毎週必ず演奏されるオリジナル曲の「リズマノフと踊り子」。
毎週毎週、イントロの多彩さには驚いています。

 momoko

桃子さんがハーフノートで演奏するようになって5年くらいになりますが、新曲をどんどん増やしてくるタイプではありません。
ハーフノートはソロということもあり、他の編成の時にできる曲でも、ソロでは難しいということもあるでしょう。
でも、桃子さんの弾く同じ曲は全く飽きません。
それは、いつも新鮮な気持ちでその曲に取り組んでいるからだと思います。
リズムやテンポを変えれば新鮮ということではありません。

お客様もきっと、毎回新鮮な気持ちで、桃子さんの演奏を聴いていると思います。
今日はどんな気持ちで弾くのかなと、私も毎週とても楽しみにしています。





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昨日は寒かったですね。
やっと冬物のダウンコートと、革のコートをクリーニングに出しました。

北海道の季節では夏が好きですが、ファッションは秋が好きです。
特に革が大好きなので、革の物を身に付けたり、持っていると落ち着きます。
着れば着るほど、使えば使うほど味が出てきて、風合いも増してきます。
まるでジャズみたいです♪でも、どちらも上質じゃないとなかなか満足いきません

革のジャケットの下にシンプルなティーシャツ、インポートのジーンズなどのスタイルも大好きです。
お店ではカジュアルな私服はお見せできないですが(笑)。

お店のカウンターに立つ時には、若い頃からずっと好きだった落ち着いたバーをイメージしていて、黒のジャケットを着ていることが多いですが、歌う時には、ロングのスカートやシンプルなドレスが多いです。
楽器の中でもボーカルは、ステージの真ん中に立ちますから、特に気を使いますね。

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ダイアナクラールのライブDVDでは、大きなホールにも関わらず、さりげない黒のワンピースに、金髪の髪はそのままのスタイルで、飾らないところが物凄く素敵です。
アーティストは、ファッションでも自分らしさを表現していますね。




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サッカーW杯アジア予選、1対1のドロー試合でした。

私はキックオフの時間からそわそわしていましたが、どう頑張っても仕事中には見れないので諦め、結果だけ確認して夜中の再放送を見ました。
やっぱり結果がわかってしまっていると、目が離せないドキドキ感が全くありません。
じっくりと試合を分析しながら見られるので、それはそれで楽しめるのですが、やっぱりスポーツは生でその瞬間そこにいないと、同じ感動は味わえません。

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選抜高校野球で駒大苫小牧が優勝した時も、オリンピックで北島康介選手が金メダルをとった時も、なでしこジャパンが金メダルだった時も、荒川静香選手が金メダルをとった時も、生放送で見ていたのでもうメチャメチャ感動しました。
その時は全部タイムリーに、予選から一回戦から見ていて、決勝を向かえる時にはすでに自分のドキドキ感もピークになっていました。
ですからあの優勝の瞬間の感動は、忘れられないですし、今でも、いつでも鮮明に蘇ってきます。

ライブやコンサートも、その点スポーツと同じドキドキ感があります。
そして居合わせたひとだけが味わえる、忘れられない感動が。





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月一度のアマチュアセッション。
いつも多いボーカルがいなく、かわりに素敵な女性サックスが聴けました。

そして今月の参加者は、なぜかギターがたくさんでした。
ちょうど、お店のポリトーンというビンテージなギターアンプを修理に出しており、
フェンダーのPrinceton Chorusという、これもとてもよい音がするアンプが使われました(ギタリストの志藤奨さんからお借りしています)。
私にはよくわからないのですが、アンプの音色のちがい、ギタリストのセッティングのちがい、あるものですね。



昨日のリスナーのお客様の中には、道外からの初めての方々もいらっしゃり、口々に楽しかったと言っていただきました。
横浜や山梨という遠くからの方がいらっしゃいましたが、札幌のお客様はどこに?と思うほど(笑)、
通りやお店には地元のお客様がまったくいないという夜も、近年はめずらしくありません。

先週の よさこいソーラン祭り、今週の 北海道神宮祭、と、6月の札幌は初夏のお祭りが続きます。
昔からよく、お祭りには地元のひとは出かけないとか、すすきのや繁華街のお店は、お祭りやイベントのシーズンなどは忙しくないと言われています。
人出が少ないわけではないのでしょうけれどね。

この先7月8月は札幌CITYジャズや、すすきの祭、ビアガーデン、花火大会など外でのイベント盛りだくさんの季節がやってきます。楽しみなロンドンオリンピックもありますね。
どんな季節になるでしょうか?
もちろん、ハーフノートのイベントも次々と組んでいます、くれぐれもお忘れになりませんように

「雨にも負けず、風にも負けず、雪にも夏の暑さにも負けぬ丈夫な体を持ち、欲はなく…(お客様をお待ちする)」
などと、宮澤賢治をまねて自分がつぶやいてみましたが、
"欲はなく"というといころが私にはいちばんできそうにないかもしれません




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日曜日の夜、ソロモン流というテレビ番組を、いつも録画して見ています。

昨日は、ミュージカル、舞台、ドラマに活躍の大女優、木の実ナナさんのドキュメンタリー。
65歳とは驚きの、ダンスで鍛えられた変わらぬプロポーション。
今年で芸能生活50周年です。

若い頃は家計を支える為に、好きな人との結婚も諦め独身、40代では生活を支えるそのプレッシャーと更年期からのうつ病など、辛い経験をされたそうです。
そんな時、ダイビングが自分を変えてくれたとか。

そして「病気をするといろんな人生が演技や歌で表現できるようになる」とも。
(そういえば、サッカーの本田選手も、昨年の手術から復帰し、新しく背番号も4に変え
 「けがをして新しい自分に変われて、本当にけがをして良かった」と言ってました)

 kinnominana.jpgインターネットテレビガイド より)

ナナさんが
「最初は作り笑顔だったけど、笑う門には福きたるで、笑っているうちに本当の笑顔になる」
とおっしゃっていたのがとても印象的でした。
本当にいつも素敵な笑顔で憧れの女性です。



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待望の日曜日です(笑)。

仕事は楽しいですし、一週間が辛いわけではありません。
でも日曜日だけ1日のお休みだと、家などのやることにおわれ、逆に仕事以外にやりたいことや、ゆっくり身体を休めるには1日じゃ足りないと、日曜日のたびに思います。
やりたいことを仕事にしているのですから、不満を持つことなどおかしいことなのですが。

定休日というものをどのように決めたらよいか、どんなお店でも考えるところでしょう。

美容室の業界では火曜日がお休みと定まっているところが多いですが、私がよく行く美容室では、今年から月に一度第3月曜日にも定休日を作り、月一度だけは2連休となりました。
連休を作ってみて、だいぶ違うか聞いたところ、身体が全然楽だと言っていました。

また、たまに昼間の食事に行っていた自然食のレストランは、思い切って週休2日にしました。
飲食店業界で、週休2日の決断はかなり勇気がいると思います。
でも、その効果で、従業員がみな笑顔でハツラツと働けるようになったそうです。

何がベストかはやってみないとわかりませんが、10年間ずっと休まず働いて来たので、たまには東京にでも行っていろいろなお店を巡りたいなとか、あちらのミュージシャンとのコネクションを作りたいなとか、新しい発想を得るための時間も欲しいなと思ったりしています。
一方、ゆっくり温泉にも行きたいです(笑)。
まだまだ、もう一踏ん張りしなきゃ。




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急遽、東京からビックなゲストプレイヤーがハーフノートに来ることが決まりました!

来週土曜日、日本を代表するジャズテナーサックス奏者、川嶋哲郎さんの演奏が聴けます!

6/16(土)21:00&22:30
豊口健さん(ピアノ)と北垣響さん(ベース)のデュオステージに、川嶋哲郎さんのサックスがのっかっていたけるライブに変更となります。

川嶋さんといえば、スウィングジャーナル誌のジャズメン人気投票ではサックス部門で、1999年から毎度No.1に選ばれているほどの人気プレイヤーです。
ハーフノート初登場です!

最近のハーフノートでは、管楽器のライブが少なかったですが、
6/18(月)曜日の酒本ひろつぐさんのトローンボーンと合わせ、ぜひこの機会をお聴き逃しなく!
超おすすめの二日間のライブです。




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私が10代で初めて買ったジャズのアルバムを、最近また引っ張り出して聴いています。
その頃は、ビルエヴァンスのピアノとビリーホリディのボーカルしか知らなくて(笑)、
マイルスディビスも知らなかった時に買ったアルバムです。

ビリーホリディの「Summer of '49
ビリーの横顔が何ともそそられて手にしたのと、知っている曲が1曲だけ入っていたからです。

 Summer of 49 billie holiday

その曲をこのアルバムで聞いた時は衝撃的でした。
ん?メロディーがよくわからないけど、なんか凄くいいと思ってしまいました。

ボーカルにも様々な歌唱スタイルがあり、メロディーをそのままストレートに歌う、楽器のアドリブのようにスキャットする、そしてメロディーを徐々に崩して歌うことをフェイクするといいます。
ビリーホリディはメロディーをフエィクして表現するスタイルが多いので、ポップスやクラシック、歌謡曲のようにメロディーを忠実に表現するのとは違い、私にはとても新鮮でした。

このアルバムで唯一知っていたスタンダードの名曲「All Of Me」を聴くたびに、その頃のことを思い出します。




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祐ちゃんお誕生日5勝目おめでとう!
やっとこの話題に触れられました、長かったです。

昨日から札幌はよさこいソーラン祭りが始まりました。
初夏の訪れを感じます。

昨日水曜日ボーカルのステージに、サンバ音楽をやってらっしゃる方が、ブラジルのパンディエロ(タンパリン)を持って数曲セッションとなりました。
チャップリンの「Smile」をボサノバで、「No More Blues」と「Wave」をサンバで一緒に演奏していただきました。

 20120606samba_session.jpg

本場のリズム楽器が入るだけで、ずいぶんと夏の香りがするものです。
暖かい国の人達の陽気さと、のんびりゆったりした雰囲気がリズムに出ていて、とても楽しく歌うことができました。

今月末には、ハーフノートにもボサノバの一夜がやってきます。

6/26(火)19:30 & 21:00
ボサノバナイト
「Copa Dois」飛澤良一(g)児玉しほ(vo)
 ゲスト: 豊口健(aco,p)

北海道を代表する本格ボサノバユニット。
この季節にぴったりの素敵な時間を、ぜひお過ごし下さい。




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先日購入したスペイン産のイカスミを使ったパスタが完成しました。

自家製サングリアと一緒でスペインつながりです。
ピアノの豊口健さんにも試食していただき、なかなか好評でした。

イカ墨~烏賊墨??歯が真っ黒になるのではと思っている方もいるのではないでしょうか。
女性は特に気になりますよね。
ハーフノートではトマトソースをベースに作っていますので、見た目はだいぶ黒いですが、食べてもそれほど真っ黒い歯にはなりません(笑)。
食べている最中に歯の隙間に少し付く黒っぽさも、飲み物を飲んでいるうちに流されますので、大丈夫です。

 ikasumi.jpg

イカスミのパスタは、味はこくがあって濃厚です。
麺はリングイネという、通常より太めのものを使って、濃厚ソースを絡めています。
ふだん食べる機会はそんなにはない珍メニューと思いますので、ぜひ一度お試し下さい。
季節限定です




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本州から久しぶりにいらしたお客様。
一昨日の日曜日に千歳で行われたフルマラソンの大会「千歳JAL国際マラソン」に出られたそうです。
東京マラソンにも、そして8月に行われる北海道マラソンにも走るそうです。

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札幌でも、最近は街を走る人や、軽くジョギングなどしている人ともすれ違いますが、東京はもっと日常的に走っている人の人口が多く、東京マラソン大会ができてから、走ることがブームにもなっているみたいです。

趣味で走られているとはいえ、お仕事が終わってから週に50キロ、多い時には毎日、少なくても1日置きに必ず走るそうで、以外と楽しく気楽に走っていますとおっしゃっていました。
練習の前の日にお酒を飲むと息切れしたり、練習の質が下がるとのことで、自然とお酒の量は減ったとか。
でも、大会で完走した後のビールとお肉は、この世のものとは思えないほど美味しいそうです。

それにしても、42.195キロなんて走れますか~!?信じられません。
マラソンやる人はすごいです。




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冬に大好評だったホットワインに続き、これからの季節にピッタリの飲み物、
自家製のサングリアを作りました。

サングリアはスペインアンダルシア地方で日常的に飲まれているワインベースの飲み物。
ワインにフルーツやハーブ、スパイスを漬け込んでいます。
通常甘めのものが多いのですが、ハーフノートでは甘さを抑えて大人の味に仕上げています。

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赤ワイン、リンゴ、オレンジ、バナナ、レモン、グレープフルーツ、ライムなどお好みの果物から数種類、シナモン、グローブ、ナツメグ、粒胡椒などのスパイス系と、グラニュー糖や蜂蜜などの甘味を少し加えます。
カットしたフルーツをそのまま浮かべて飲むスタイルもありますが、充分フルーツのエキスが出るまで漬け込んで、果物は取り除きお出ししています。

ストレートやロックだけでなく、ソーダ割など飲み方はいろいろ、これからの爽やかな夏にはピッタリなサングリアを、ぜひお試し下さい。




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土曜日デュオは、ハーフノート2回目登場のベース辻充浩さん、とピアノ豊口さん。
辻さんは、北海道を代表するジャズピアニスト福居良さんのトリオでも活躍しています。

この二人のデュオは初めてでしたが、豊口さんは、若い辻さんにいろいろなチャレンジを試みていたように思います。
ビバップを得意とする辻さんのレパートリーからも多くの曲が選ばれましたが、すべて定石から外れたアレンジでした(笑)。
バドパウエルの「Oblivion」をミディアムテンポで、あまり演奏されないジョージシアリングの「She」をボサノバで、「Cherokee」も変わったアレンジで演奏されました。
生(なま)音で1拍1拍を大切に弾く辻さんのベースと、それにまかせて自由に弾く豊口さんのメロディが、だんだんと息が合ってきてノッってくるのがわかります。そんなときは、突然のアレンジのフリにもお互いに楽しんで応えられるようです。

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辻さんは、帰られるお客様一人一人に立って頭を下げ、ありがとうございましたというような、とても真面目で礼儀正しいミュージシャンです。
変に小慣れたところがなく、音楽にも真剣に取り組んでいる姿勢は、きっとお客様にも通じていると思います。
どうぞ、また次回をお楽しみに。





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6月になりました。

今日から札幌ドームで、日ハムと阪神の2連戦です。
昨日のトリオメンバーは、大のタイガースファンのベースの佐藤さん、大のファイターズファンのドラムの石橋さん。
お二人は球場に行かれるそうで、お客様を巻き込んで、休憩中は野球話で盛り上がりました。
最近の私は、日曜日には時間とパワーがなく、家の仕事などもお休みの1日にまとめてやるので、なかなか球場に行けません。
昔はよく行ってたのに、最近はもっぱらテレビ観戦に熱中しています。

今日明日は4万人以上の人が球場に足を運びます。
阪神戦は本当にいつも満員、超人気のカードです。
日曜日に佑ちゃんの登板がぶつかったら、見に行きたいと思っています。ユニフォーム買わなくっちゃ。
4戦勝利から見放され、先日はお客様に「ついに佑ちゃん本領発揮だね(笑)」と言われてしまいました。
まだまだこれからですよ!シーズンが終わるまで、何が起こるかわかりません。今日はナイターなので観戦できませんが、日曜日はゆっくり観戦できるので、今から楽しみです





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ハーフノートの入り口に飾っていたミスティーのレコードジャケットがなくなりました~
Erroll Garner Plays Misty

簡単に止めてあっただけなので、実は心配もあったのですが、まさか本当になるとは。
開店当初から、ピアノの豊口健さんが「レコードジャケットは壁に飾ると、名画と同じ!」と言って、自らのアナログ盤をいろいろ持って来てくれて、いろいろお店に飾っていたうちの一枚。

 Erroll Garner Plays Misty

昨日、トイレに行かれた常連のお客様から「あれ、ミスティー無かったけど片付けたの?」と言われ、あわてて外に出てみたらありません。
木曜日は、豊口さんは他のお店に出演していて不在でしたので、すぐ連絡したら、夜中に仕事を終えてから急いで戻ってきました。
自分はかたづけてないから、これは盗られた~、と。
飾っていたレコードジャケットは、17才の時にお金を貯めて買ったものだそうです。

レコードも、何度もプレスされなおすごとに、ジャケット印刷も微妙に印刷が違います。
もちろん一枚一枚、いろんな思い出や年季も入っていて、同じレコードが手に入ってもそれは同じではありません。
居合わせたジャズを愛するお客様も、一緒にショックを受けていました。
大事なものを簡単に持って行ける状態で飾っておく方も悪いのですが、ジャズファンの人であれば、ジャズのお店にあるあの名盤は盗まないでしょう。
あるいは相当のレコードコレクターお宅か、ただの酔っぱらいかなどなど、、詮索しても後の祭りです。
ミスティ、返して下さい~




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